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駄文~大戦?~:マッスル 外伝 第二話

駄文~大戦?~

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★ マッスル 外伝


マッスル 外伝 第二話


放課後。
孫策と周瑜は部活を見て回っていた。
「いろいろ見たけど、これってものがないな」
「一体伯符はどういう部活に入ろうとしているんですか?」
「そりゃムキムキになれるとこだよ」
「運動部なんて、どこもムキムキになりますよ」
「そうだけど、なんか物足りないというか」
しばらく歩いていると、誰も近づかないような所まで来てしまった。
「こんな所、初めてきた」
「私も初めてです。確かここは・・・」
周瑜は考え込んだ。
「旧体育館と旧体育館倉庫です。特に体育館倉庫は・・・」
「体育館倉庫は?」
周瑜は孫策をじ~っと見つめた。
「何だよ?」
「いえ、なんでもないです。とりあえず帰りましょう」
そう言って元来た道を戻ろうとして、孫策に肩を掴まれる。
「一体何があるんだ?公瑾。それがわかるまでここから動かないぞ」
「何もないですよ。行きましょう」
「ふ~ん。じゃ、見にいってこよう」
孫策は体育館倉庫のほうに歩き出した。
慌てて周瑜がそれを止める。
「やめてください」
「何故止める。何もないなら行ってもいいだろう?」
周瑜は考えていたが、ため息をついて話し出した。
「その、その倉庫は・・・お金のないカップルが、その・・・するところです
「何を?」
「その・・・何かを」
周瑜にしては歯切れが悪く、少し顔が赤くなっている。
孫策は数秒考える。
その後、顔が好奇心の為に輝きだした。
「見に行ってみようぜ。公瑾」
「ダメです。そう言うと思ったから黙ってたのに・・・」
「いいじゃないか。ちょっとだけ」
そう言ってもう歩き出している。
彼の暴走を止められるのは、私しかいない・・・。
周瑜はその後を追うしかなかった。


第三話へつづく
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