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駄文~大戦?~:クリスマス 短編?

駄文~大戦?~

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二次創作


クリスマス 短編?


クリスマスにちなんで創作小説です。
時代背景もなにもかもめちゃめちゃですので。

孫策・周瑜の物語。

「今日はクリスマスだな」
外を見ながら孫策が呟く。
「そうですね」
「公瑾。見てみろ」
書き物をしていた周瑜が手を止めて、孫策の傍に向かう。
「降ってきましたか」
外は控えめに雪が降っている。
明日ここを出発して、正月には家に帰る予定を組んでいる。
皆、その準備で忙しそうだ。
「この雪、持って帰れたらいいんだけどな」
雪を見ながら思い出す。
「好きそうだし・・・」
彼女なら喜んでくれそうなのに。
戻ったら、きっと泣きそうな顔をしながら笑顔で迎えてくれるだろう。
帰ったら抱きしめて・・・。
早く帰りたい。
こんなことを思うのはきっと雪のせいだ。
「公瑾・・・俺」
「どうしたんですか?」
いつもの穏やかな声。
弱音を吐いても、きっと黙って受け止めてくれる。
でも口から出た言葉は。
「子供作ろうか・・・」
周瑜から返事はない。
元から期待していないが、しばらく経ってから答えが返ってきた。
「そうですね」
「えっ」
孫策が驚いて、周瑜を見た。
「も・ち・ろ・ん。伯符が産んでくれるんですよね」
「いてててて」
声に怒りを含ませて、孫策の耳を引っ張る。
「まだ部屋を片付けてないでしょう。早く自分の部屋に戻ってください」
「公瑾・・・」
「そんな顔をしてもダメです。ときに伯符。大喬様に手紙・・・はまだのようですね」
孫策の顔色を読み取って、ため息をつく。
「それも書いてくださいね。さ、とっととやる」
孫策を部屋から追い出して、外の雪を見る。
「これは・・・伯符でなくても思い出す」
白い雪が可憐な彼女を思い出させる。
帰ったら笑顔で迎えてくれるはずだ。
寂しさを隠して。
伯符があんなことを言ったのも・・・。
「子供もいいかもしれないな」
呟くと、また机に向かった。


-おしまい-

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~ Comment ~

 

そうか、伯符の子供か・・・って、公瑾君ヤヴァイってw

変換で子供化とでて、ミニ孫策も可愛いかなと思ったり

 

朋友には良く言う言葉だが…ネタ被りましたね(汗
私はストレートな表現をさけていたんですが…(汗
真音さんの話を読むと思いをそのまま表現するのもいいかな?とかとも、思ったりw

今年はホワイトクリスマスになりましたか?

れす 

>TOM9さん
よく読んでみるとどっちにもとれるかな~って感じで書いてたw
勢いで書いたのがバレバレだなw
実は二人のからみもあったりなかったり(ぉ

今回はミニの発想はなかったな~。

>龍之介さん
策に言わせてみたかったのですよ。
こういう冗談?をいいあえるぐらい仲良い感じを出したくて。
周瑜がまったく、この人は、とかいいながらも策には面倒身がいいお兄さんになってるところがいいかな~と。

今年は雪は・・・年末に降りました。
大雪がなw
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