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駄文~大戦?~:『ICB』 11th Album  2006.9.3作

駄文~大戦?~

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ICB


『ICB』 11th Album  2006.9.3作


ショートストーリー【その1】


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「つまらん」
どっか~ん!
「殿、面白かったと思うのですが・・・」
徐庶は、ちょっとふてくされた劉備の顔色を見つつ、答える。
「あの、TOM9と龍之介の『朋友』というお笑い芸人は俺の好みの笑いじゃなかったな。次の芸人を連れて来い」
ここは、年に一回開かれる『第11回蜀漫才一(通称SM-1)グランプリ』の会場。
面白くない芸人は即座に吹っ飛び、優勝するとどれかひとつ願いを聞き入れるという仕組みだ。
「次のお笑い芸人、え~と『三国フェチ同盟』どうぞ~」
三人がマイクの前に立つ。
どっか~ん!
「ご、誤爆か?」
「殿、私が押しました。あのむつーとかいう少年は我が娘の尻を触りたいなどと願いを書いておりましたので、懲らしめてやったのです」
「それをいうなら、俺もだ。あのくぅとか言う娘、俺の嫁の太ももを触りたいと」
「触らせてやればよいではないか?」
「「ホウ統、お前は娘に胸板を触られるから、そんなことがいえるのだ!」」
「あははははは」
劉備が笑い出す。
「関羽、張飛、ホウ統、お前たちが優勝だ!」
「えっ?」
三人とも驚いた顔をしている。
「殿、しかしこの三人は参加登録しておりません」
徐庶が青くなって訴える。
「俺が『るーるぶっく』だ。・・・何か文句はあるか?」
そういわれると誰も逆らえません。
そんなこんなで、関羽、張飛、ホウ統の『車長連』が優勝しましたとさ。

☆おしまい☆


ショートストーリー【その2】

徐庶は見てしまった。
冬弥と獅子天とかいう者達が、『おっぱい!おっぱい!』といいながら、等身大の甘皇后の人形を作っていたのを・・・。
それを劉備に告げると、破壊せよとの仰せ。
二人に見つからないように、こっそりと忍び込んだのだが・・・。
あまりの見事さに徐庶は息を呑んだ。
こ、これはすばらしい!
徐庶は迷った。
しかし、主の命令は絶対なので、こっそりとあるものを置いてきたのだった。

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どっか~ん!
数日後、爆発が起こった。
それは今まさに、甘皇后の人形について、劉備が徐庶を問いただしているときだった。
「今の爆発で人形は破壊されました」
「何をしたんだ?」
「近くに『おっぱい型爆弾』を置きました。触れば爆発が起きるようにと・・・」
「・・・」
「・・・」
しばし、二人の間に沈黙が流れたのでした・・・。

☆おしまい☆


ショートストーリー【その3】

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どっか~ん!
「またやったな」
劉備と話していた徐庶は、青くなる。
確か黄月英の助手のリョーチョーとかいう者が、『巨大らいぱろぼ』を作るのに火気を使っていたはずだ。
「ろけっとぱんちをつけるんだぉ。つぃでに蛮勇とか人馬とか香車とか教えとか・・・(以下略)」
とか言っているのを聞いた。
それからこれで11回目の暴発である。
「リョーチョーに、綿菓子機を作れと言え。俺の好物だ。蜀には『ろけっとぱんち』は必要ない」
リョーチョーはぶ~ぶ~言っていましたが、結局は従いました。
その後巨大らいぱ綿菓子機は、たくさんの綿菓子を作り、『らいぱわたがし』として大ヒットしましたとさ。

☆おしまい☆
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