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駄文~大戦?~:『ICB』 12th Album  2006.9.24作

駄文~大戦?~

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ICB


『ICB』 12th Album  2006.9.24作


昔昔あるところに、あっくん、ぼっくん、もっくん、ごっくんが仲良く暮らしていました。
4人がいつものように森の中で遊んでいたときのことです。
と、なにやら金色に輝く玉璽が、木の切り株におかれています。
4人はそばによって、その玉璽をじっと見つめました。
そのとき、ぴか~っと玉璽が光り輝いて、なかから変な生き物が出てきました。
4人は相談して、変な生き物を育てることにしました。
4人はその生き物の名前を『らいぱ』と名づけました。

ICB12


数年たつとらいぱはかわいらしく成長しました。
かわいらしいという噂は全国に広がっていき、南蛮の町はとても騒がしくなりました。

住人1「ぜひ、チームのェンブレムになってほしぃ><」
住人2「―蹴散らせ―のブログにプチコラムを」
住人3「ぎんぺ~ちゃんのペンダントに」
住人4「ダブルSのバックダンサーに」
住人5「名探偵のお供に」

しかし噂が広まったらいぱは外に出ることはなく、家の中で綿菓子を食べたり、耳をぴるぴるしたりするばかりです。
心配した4人は、らいぱを呼び、たまには外に出たらどうかと話をしました。
らいぱは耳をぴるぴるしていましたが、やがて4人のほうを向いて、こう言ったのです。
「あっくんパパ、ぼっくんパパ、もっくんパパ、ごっくんママ。らいぱは満月の日に月に帰らないといけません。今まで育ててくれてありがとう」
これを聞いた4人は驚き、そして悲しみました。
らいぱを説得しようとしましたが、らいぱの決心は固かったのです。

まんまるお月様がきれいに見える夜。
らいぱは庭に4人の両親といました。
「パパ、ママ。今までありがとう」
そう言ってらいぱは翼を広げて飛んでいきました。
月の光を受け、らいぱの翼は輝いて見えました。
4人は泣きながら、手を振ってそれを見送りました。

ぽてっ・・・

ごっくんの腕の中にらいぱが落ちてきました。
「あ、あれ?綿菓子の翼じゃ、お月様までいけないの~?」
4人は顔を見合わせ、そしてにっこり笑いました。
「何度でも挑戦すればいいさ。それまでずっとここにいておくれ」
そして、らいぱはいつまでも4人と仲良く暮らしましたとさ。

おしまい。
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